子育てで怒りたくないのに怒ってしまうときは6秒ルールがおすすめな理由

子育てで怒りたくないのに怒ってしまうときは6秒ルールがおすすめな理由 子育て

こんにちは。

バツイチのえでんです。

 

子育てにイライラしてして、毎日なにかしら怒ってはいませんか?

夫婦そろって、子育てをしていてもイライラはするもの。

特に、シングルマザーやシングルファザーの方は、お仕事に子育てに、特に負担が大きいと思います。

 

そんな中、子供が、

お気に入りの服じゃないと着替えてくれない。

ご飯を遊びながら食べる。

おもちゃを片付けない。

 

「いい加減にして!」

「早くして!」

 

好き好んで、怒りたくて怒っているお父さんお母さんはいません。

そこで、

今回ご紹介するのは、怒りの衝動をコントロールする方法【6秒ルール】についてです。

この記事を読むことで以下のことがわかります。

6秒ルールとは
怒りと脳の仕組み
6秒ルールの根拠

それでは、順番にお話ししていきますね。

 

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6秒ルールとは

6秒ルール

1970年代にアメリカで開発された心理トレーニングであるアンガーマネジメントのテクニックの1つです。

6秒ルールとは、イラっとして大声で怒りたくなった時に、心の中で6秒数えることで、この怒りの感情を抑えることを言います。

では、なぜ6秒なのか、ご存じでしょうか?

人間の怒りの感情のピークは6秒なのです。

そのあとは、怒りのバロメータは下降していくと言われています。

 

えでん
えでん

確かにイラっとしたときって、カッと頭に血がのぼるんだよね。。。

バツありで、一人で子育てをしていると、仕事も大変、子育ても大変、自分自身に余裕がなくて、つい些細なことにカッとなって子供に怒ってしまう。

子供が泣いてしまう→余計にイライラ→また怒ってしまう

このループになっていませんか?

 

 

こんなはずじゃなかったのに。。。

 

後で、自己嫌悪に陥ってしまうこともあったりしますよね。。

 

でも、ここで大事なことは、

 

「怒りは誰もが持っている感情である」

 

ということを、しっかり意識することです。

 

だから、イラっとすること、ムカッとすること自体は自然なことなんです。

 

そこで、この「6秒ルール」を意識して使うことで気持ちを落ち着かせましょう。

子供に怒りたくないのに。。。

そんな風に悩んでいるお父さんお母さんは、これだけで怒りが激減します。

 

なので、子育て中に頭に血がのぼるような出来事にあった時や、怒るという行動を起こしたりする前に、この「6秒ルール」を使ってみましょう。

えでん
えでん

心の中で1,2,3,って数えてもうまくいかない時はどうするの?

そんな時は、数え方に工夫をしてみましょう。

6秒数えるほかに、100から3を引いたり、6の掛け算をしてみたり。

この「6秒ルール」は、頭を使うほど効果がありますので、6秒間を過ごす方法に自分なりのアレンジをしてみましょう。

 

6秒ルールはわかったけど、そもそも怒りってどこから来てるんでしょうか?

怒りとは?脳の仕組みとの関係

怒りとは?脳の仕組みとの関係

私たちが怒っているとき、脳の中では、「大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)」という情動を司る部分が活発に働いています。

この大脳辺縁系が活発になると、アドレナリンが分泌され、体が緊張状態になってしまうんです。

この反応は、不安な時、恐怖を感じている時にも起きている変化なので、怒りとは、自分の身を守るために欠かせない本能ということになります。

 

大脳辺縁系が、怒りなど情動を司っていることがわかりましたね。

では、なぜ怒りのピークが6秒なのでしょうか?

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6秒ルールの根拠

6秒ルールの根拠

怒りを感じ大脳辺縁系が活性化することを合図に、今度は前頭葉(ぜんとうよう)が働いて激しい情動にブレーキをかけようとします。

前頭葉には思考や創造性などの理性を担う部分があり、人間の情動をコントロールしているんですよ。

諸説ありますが、このコントロールにかかる時間は数秒程度とされており、6秒あれば多くの人は理性的な判断ができるようになると考えられています。

これが「6秒ルール」の根拠です。

えでん
えでん

6秒我慢してもイライラが収まらない時はどうすればいいの?

6秒はあくまでも基準なので、そんな方は6秒と言わずに、もう少し長めに時間を取ってみましょう。

ただ、子育てで子供にイラっとして、いきなり6秒以上も無言になると、子供も「どうしちゃったの?」と思います。

そんな時は、「ちょっと待ってね」と声をかけたり、「ちょっとトイレに行くね」と席を外してみるのも有効ですね。

また、何も考えず6秒待つよりも、引き算や掛け算などのちょっと頭を使って6秒待ってみるといいですよ。

 

それでは、まとめてみましょう。

まとめ

まとめ

6秒ルールとは、怒りたくないのに怒りを感じてしまう場合に心の中で6秒数えることで、怒りの感情を抑えることです。
怒っているときは、大脳辺縁系が活発に働いてアドレナリンを分泌し緊張状態を生み出す。
大脳辺縁系の活性化を合図に、前頭葉が怒りをコントロールしだすまでにかかる時間が6秒ほどであることが、「6秒ルール」の根拠です。

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最後に

最後に

いかがでしたでしょうか。

子育てはとても大変です。

特にバツありシングルの場合は、仕事やお金の問題など様々な不安と戦いながら、子育てをしています。

子育てで愛する子供に、つい怒ってしまって、自己嫌悪に陥ってしまうことも珍しくないと思います。

でも、怒りは自然なもので、怒りの感情を抱くことは悪いことではありません。

大事なのはその怒りと上手に付き合うことです。

問題は、衝動的な怒りに振り回されて大事な子供や自分自身を傷つけて後悔しないことなんですよ。

子育てで、怒りたくないのについ怒ってしまう方は、ぜひこの「6秒ルール」を取り入れてみましょう。

 

それでは、良き子育てをしていきましょうね。

バツイチのえでんでした。

 

アンガーマネジメントの初歩である6秒ルールが気になる方は、こちらの超入門書がおすすめです。

 

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